FX トレード環境向上グッズのキーボード編です。
パソコンのキーボードなんてゲーマー以外なら何でも良いと思ってる人も多いかと思います。
結論から申し上げますと・・・ハッキリ言って・・・何でも良いです。笑
ただ私が使ってみてトレードするのに結構便利だなって感じたキーボードをご紹介します。
FX トレード環境向上計画-キーボード編-|【Logicool K780 Multi-Device】
今回ご紹介するキーボードは、【Logicool K780 Multi-Device】です。
こちらは、ハイエンドでも何でもなくお手頃価格で購入できるキーボードとなります。

私が実際に使っている実機です。
こちらは自宅用ですが、会社で使用しているキーボードも全く同じものです。
この商品の購入を決めた理由は、元々Logicoolの商品は数多く使ってまして見た目が可愛かったのと、サイズ感が私の利用環境にピッタリだったんですね。
特にキーボード幅には拘らないといけない状況でしたので色々探した結果こちらの商品にたどり着きました。
下の写真を見ていただければお分かりになると思いますが、自宅のマイデスクの幅が700mmと小さい為に、マウスを置くスペースを考えるとこのキーボードがピッタリだったんです。
テンキーレスのもっと小さいキーボードはあったのですが、仕事する上でテンキーは必要だったのでドンピシャなんですね。

製品仕様
製品名 | Logicool K780 Multi-Device |
本体サイズ | 高さ:158mm 幅:380mm 奥行き:8mm(前部)、22mm(後部) 重量:875g |
Unifying USB レシーバー | 高さ:18.4mm 幅:14.4mm 奥行き:6.6mm 重量:2g |
接続方式 | Unifying プロトコル(2.4GHz) Bluetooth Smartテクノロジー 通信範囲:約10m |
オプションソフトウェア | ロジクールOptions(Mac用):OS10.14以降 Logicool Options(Windows用):10以降 Logicool Flow |
インジケーターライト(LED) | BluetoothチャンネルLED×3 バッテリー残量インジケーター |
電池 | 電池:単四形乾電池×2(同梱) 電池寿命:約24ヵ月 |
特殊キー | ホットキー(ホーム、検索、戻る、アプリの切替及びコンテキストメニュー) Easy-Switch接続/電源:iPad mini(第5世代) |
キー寿命 | 最大1,000万回のキーストローク |
タブレットカバー・スタンド | 最大11.3mm厚さのほとんどのスマートフォンとタブレットに 対応し、縦置きも横置きも可能。 iPad pro(12.9インチ)は横置きのみ対応。 |
保証情報 | 2年間無償保証 |
【Logicool K780 Multi-Device】の特長
Logicool K780 Multi-Deviceは、ロジクール社製のキーボードの中ではローエンドとミドルエンドのちょうど真ん中ぐらいの価格帯になります。
ネット通販や量販店では大体6,000~7000円台で販売されています。
ロジクール社製のキーボードは、1,000円台の安価なものから30,000円近くする高級品があります。
上位機種は上級ゲーミングキーボードになるのでFXトレードや普段使いには必要ありません。
安過ぎず、高過ぎずの良い価格帯の商品ですね。
Logicool K780 Multi-Deviceの特長を挙げるとすれば3つ。
- ほぼ全てのOSに対応(Windows、Mac、Android、iOS、ChromeOS)
- 切替ボタンを押すことで複数デバイスをこれ1台で操作可能。
- ほぼ全種類のスマートフォン、横置きでタブレットを立てることが可能。
マルチデバイスですからここが最大の特長となりますね。
マルチデバイス

👆この白い3つのボタンを使ってデバイスの切替えを行います。
私の場合は、仕事場ではWindowsデスクトップと、Windows 13インチノートパソコン、iPadの3デバイスを登録して使用しています。
ボタンを押すと一瞬で切り替わるので全くストレスがありません。
複数台のデバイスを持ってる人には非常に便利なことが分かりますね。
スマートフォンやタブレットを立てれる

👆この溝の部分にスマートフォンやタブレットを立て掛けることが出来ます。


👆反射するので裏向けてますがこんな感じでスマートフォンやタブレットを立てることが出来ます。
本体はかなりしっかりとした作りで重量も1kg近くありますので、iPadとiPhone12promaxの二つを立てても倒れたりすることなく安定感抜群です。
テンキー配備

👆小型キーボードながらテンキーも装備しております。
仕事上、数字入力が結構ありますのでテンキーがないと不便なんですよね。
これはかなり助かります。
キーボードタイプはパンタグラフで、タイピング音に関してはかなり静かな方だと思います。
メカニカルタイプのキーボードはカチャカチャ音が大きいですからね。
嫌いじゃないですが。笑
キーの形状はちょっと珍しく丸い形をしておりますが、タイピングに関しては問題ありません。
【Logicool K780 Multi-Device】のまとめ
いかがでしたでしょうか。
個人的には凄く良くできたキーボードで、万人受けする製品だと思います。
ただし、ゲームには全く向いていないのでPCゲームする人にはオススメできません。笑
普通にネットサーフィンや、エクセル・ワード等の一般業務、もちろんFXトレードにも向いた商品です。
特にデバイスを複数扱う時は最強です。
私はFXトレーダーでもありますので、普段から多くのデバイスを使っています。
この製品は私のスタイルにあっていたんですね🎵
是非皆さんも自分の生活スタイルに合った製品を選んでみてください。
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